講師派遣コース導入園・担任の先生インタビュー

ブリタニカの英語プログラムは、「担任の先生が主体となって、保育の中に楽しく英語を取り入れられること」が特長です。2013年夏から講師派遣コースを導入されているM幼稚園様の年少、年中、年長の各担任の先生に感想をお伺いしました。 

■ 年少クラスについて

年少クラス

―年少クラスでも、保育中の指示に英語を使っていらっしゃいますか。
【年少担任】:使っています。「立って下さい」より”Stand up!”の方が子ども達の反応が良く、運動会の練習の時でも英語で指示することもありました。”Hands up!”, “Hands down!”もよく使いますし、「手はおひざ」の意味で”Touch your knees.”も活用しています。無意識に”O.K.”, “Thank you.”など英語が出ることもありますが、子ども達は何の抵抗もなく理解しています。

―それはすばらしいですね。子ども達の口から英語が出てくることもありますか。
【年少担任】:子ども達が好きな戦隊シリーズに「レッド」「ブルー」などの色が出てきますので、英語でもcolors(色)は親しみやすいようです。ちょうど園でも色の勉強をしているのですが、「この色はなあに?」と聞くと、英語で”white”と返ってきて「そうだね、英語だと”white”だね。日本語だと白だね」と言ったりします(笑)。

―英語教育について、どのようにお考えですか。
【年少担任】:英語ができたら、子ども達は将来苦労しなくてすむと思っています。小学校以降は読み書きが多くなりますので、今の時期は歌や踊りを通じて感覚的に身につけながら楽しめると良いと思っています。今後英語を学ぶ時に、「この単語聞いたことある」って思うきっかけになると良いのではないでしょうか。

―「子ども達の前で英語を話すのが恥ずかしい」という先生方にむけて、アドバイスをいただけますか。
【年少担任】:子ども達が英語に慣れてきているからこそ、私も慣れてきました。発音は細かく考えると気になってしまいますが、子ども達とのコミュニケーションであれば気になりません。とにかく「子ども達と一緒に楽しく」が一番だと思います。


■年中クラスについて

IMG_3275―園での英語導入から2年、年中クラスの経過はいかがでしょうか。
【年中担任】:子ども同士の関わりの中で、英語の単語がポロっと出てくることがあります。また、テレビの英語番組で聞いた単語を「これってどういうこと?」と聞いてくるなど、英語に興味を持ち、外での発見を伝えてくれます。「英語をもっとやりたい」という気持ちが芽生えて、外部の英語教室に通い始めた子もいますよ。

―担任の先生が主体になって英語を取り入れることに、抵抗感はお持ちでしたか。
【年中担任】:私は「何事も全力で子ども達と一緒に楽しむ」ということを心がけています。私が楽しまないと、子ども達も楽しめないと思うので、英語は得意ではありませんが、恥ずかしがらずに全力でやっています。「先生も最初はわからない。間違えてもいいよ」ということを前面に出しています。「私の発音で正しいかな」と不安になることもありますが、子ども達はCDの音を吸収して、聴いた音で発音しているようなので問題ないと思います。

―子ども達がとても楽しそうに踊っているのを拝見しましたが、保護者の方々に観て頂く機会も作っていらっしゃいますか。
【年中担任】:年中・年長クラスは、父の日にお父さん方の前で”Hello”, と”What’s your name?” を披露しました。子ども達は、家でも歌ったり踊ったりしているようで、お父様方に「英語の歌だったのですね」などと言って頂き好評でした。家庭用にCDを購入した子もいて、家でも歌っているようです。

―通常の保育だけでも担任の先生はお忙しいですよね。多忙な中でも保育に英語を取り入れる、そのモチベーションとなる思いをお聞かせ下さい。
【年中担任】:英語は小学校の必須科目になっていますので、その導入になれば良いなと思っています。発音がどうとかではなく、「日本語とは違う言葉があるんだ」「これが英語なんだ」「英語って楽しいな」と思う、そのきっかけ作りをしてあげたいと思っています。


■年長クラスについて

KIMG0102―年長クラスは行事が多くて大変そうですね。保育の中にどの程度英語を取り入れられていますか。
【年長担任】:園行事の前は忙しくてなかなか時間が取れませんが、平均して週4回程度は、朝5分ほどCDをかけています。特に雨の日は、英語のCDに合わせて踊ることが身体を動かす良いきっかけになっています。また運動会の練習の時は、”Sit down.”, “Stand up.” “Line up.”などの表現を使うことができました。
私が日本語で指示を出した時に、子ども達に、「それ“Line up.”でしょ」と言われて、「ごめんね、英語使うね」なんていうこともありました。また、”It’s cute!”の表現も使いやすいですし、食べ物の名前や挨拶は、比較的英語が使えています。

―3月には幼稚園を巣立っていく年長さん。先生はどのような思いで子ども達に英語を教えていらっしゃいますか。
【年長担任】これからは、日本にいても英語は必要だと思います。よく、「幼児期に英語を習っていたけれど、その後やめたら忘れてしまった」という話も聞きますが、少なくともここで一緒に覚えた単語は、将来子ども達の中に残って欲しいと思います。私自身は、保育では「楽しく」を目標にしているので、自分から楽しみながら参加するよう心がけています。

―ブリタニカの派遣講師のフォローアップはいかがですか。
【年長担任】:毎回、レッスンの後に「その日に出てきた単語を保育でどのように使えるか」を教えて頂けますし、疑問に思ったことはその場で聞けるので助かります。こちらの要望をお伝えしたら、次の回からすぐに改善して下さいますので、些細なことでも気がついたことがあれば、お伝えしていこうと思います。

―M幼稚園様のスタイルに合わせたベストのレッスンができるよう、これからも派遣講師と担任の先生が協力できると良いですね。先生方、どうもありがとうございました。                                        

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